しかし、あなたはわたしを生れさせ、 母のふところにわたしを安らかに守られた方です。
しかし、あなたはわたしを生れさせ、母のふところにわたしを安らかに守られた方です。
主よ、以前はいつも 助けてくださったではありませんか。 母の胎から安全に取り上げ、幼い日々も、 無事に過ごさせてくださったではありませんか。 私は生まれてこのかた、 ずっと主を頼りとして生きてきたのです。 主はいつも私の神でした。 今になって、置き去りにしないでください。 苦難が近づいており、主のほかだれも、 私を助けることはできないのです。
「主に頼んで救ってもらうがよい。 主が愛しておられるなら 助けてくださるだろう。」
神よ! あなたは信頼できる方だ! あなたは俺をこの場所に この世に送ってくれた神だ! 母さんのオッパイ 吸ってる時 あなたは俺に平安くれた
神よ、あなたはわたしを若い時から教えられました。 わたしはなお、 あなたのくすしきみわざを宣べ伝えます。
わたしは生れるときからあなたに寄り頼みました。 あなたはわたしを母の胎から取り出されたかたです。 わたしは常にあなたをほめたたえます。
ひとりのみどりごがわれわれのために生れた、 ひとりの男の子がわれわれに与えられた。 まつりごとはその肩にあり、 その名は、「霊妙なる議士、大能の神、 とこしえの父、平和の君」ととなえられる。